
タイゴルフ場一覧GOLF LIST
- 今年トーナメント開催
- 過去にトーナメント開催
- 2名から申し込みOK
- カート乗り入れOK
- キャディ付き
- 宿泊施設あり
タイのゴルフ場ランキングGOLF COURSE RANKING

1
バンコクから約1時間、1996年、ワールドカップ開催のために作られた18ホールパー72のゴルフコース。コースデザインはMr. Denis Griffithsによるもので水はけも良く、雨季、乾季を問わず良好なコンディションでプレイをお楽しみ頂けます。

2
バンコク中心部より約60分。タイの代名詞となりつつある名門コース。2000年に開催されたジョニーウォーカークラシックでタイガーウッズが優勝したことで一気に世界へと広まった。トリッキーなグリーンが多く配置されるのが特徴の一つ。

3
バンコク中心部から西へ約1時間。バンコクのデザイナーが作ったPAR3・PAR4・PAR5各6ホールずつ!しかも、スタートホールは1番、7番、13番の斬新なコンセプトと難しいから挑戦したい!と話題のゴルフ場です。2015年オープンのバンコクで注目コース!
タイゴルフ事情LOCAL INFORMATION
基本情報

南国特有の温暖な気候で、コースの芝は暖かい気候に合わせてベント芝やパスパラム芝などが主に使用されています。
季節は11月~2月が乾季、3月~5月は暑期、6月~10月は雨期。乾季や暑期には日中の気温が35度を超える日も有りますので、プレーの際には傘などの日よけの準備や日焼け止めなどの対策が必要です。雨季には1日に1回程度のスコールが降ります。

タイゴルフの特徴
バンコク、パタヤ、プーケット、チェンマイなどエリア毎に異なるバリエーション豊富なコースが多いことが特徴的です。 プレーヤー1人に対して1人のキャディが付きます。言葉が話せなくても温厚なタイ人は身振り手振りで会話することができます。スループレーが基本です。コース内にはいくつもの茶屋があります。チップの風習があります。

クラブハウス
レストランの利用はプレー後、シャワーを浴びた後にのんびりと食事をするのがタイ流の過ごし方。

その他注意事項
※悪天候の場合、ゴルフ場が閉鎖しない限りはお客様都合によりキャンセルされるとキャンセルチャージの対象となります。
※スコールなどによるプレーの中断や前組のスロープレーなどによってすべてのホールをホールアウトできない場合でも料金の返金はできませんのでご了承ください。
※スコールなどによるプレーの中断や前組のスロープレーなどによってすべてのホールをホールアウトできない場合でも料金の返金はできませんのでご了承ください。
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