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- レオパレスリゾートカントリークラブ特集

帝王ジャック二クラウスとアーノルド・パーマーの両雄が設計。
南国の多彩な自然を活かした36ホール、ジャングルを切り拓いて創り出された南国の景色は圧巻のひと言。
二人の名プレーヤーが造り出したコースはエキサイティングかつチャレンジング、
レオパレスリゾートならではのプレーが楽しめるレイアウトとなっています。
南国の多彩な自然を活かした36ホール、ジャングルを切り拓いて創り出された南国の景色は圧巻のひと言。
二人の名プレーヤーが造り出したコースはエキサイティングかつチャレンジング、
レオパレスリゾートならではのプレーが楽しめるレイアウトとなっています。

「レオパレスリゾート カントリークラブ」はJGA(公益財団法人日本ゴルフ協会)強化指定ゴルフコースに認定されました。
ナショナルチームの強化の拠点となり、毎年ナショナルチームの合宿が実施されています。
ナショナルチームの強化の拠点となり、毎年ナショナルチームの合宿が実施されています。
- ドライビングレンジ
- …芝から直接打てる約280yのレンジ
- アプローチグリーン
- …バンカーの練習もOK
- パッティンググリーン
- …コース内とほぼ同じ大きさのグリーンが3面


クラブハウスは、ロビー、バー、レストラン、プロショップ、VIPルーム、充実の施設を完備。
格調高いインテリアと相まって、ゆとりに満ちた雰囲気を醸し出します。
良質なサービスと設備を整えたハイグレードな館内で、アフターゴルフのひとときをゆったりとお寛ぎいただけます。
ホテルからも徒歩3分と抜群のアクセスです。
格調高いインテリアと相まって、ゆとりに満ちた雰囲気を醸し出します。
良質なサービスと設備を整えたハイグレードな館内で、アフターゴルフのひとときをゆったりとお寛ぎいただけます。
ホテルからも徒歩3分と抜群のアクセスです。



- モンスターホール難易度
- ★★★★★(5.0)

オーキッドNO,5 ~谷越えの勇気~
ティーショットのプレッシャー、そして第2打地点からの難易度ともに、コースの中でモンスター度NO,1のミドルホール。最大の難所はティーショットのキャリーで、200ヤードほど打たないと超えない巨大な谷。 絶景のロケーションだが、ティーグラウンドに立つと分かる感覚に震える事間違いなし。
攻略アドバイス
ティーショットは、いかに平常心を保ちバランスの良いべストスイングが出来るかどうかに尽きる。セカンドショットからは得意なクラブを選択し出来るだけ安全な攻め方をしたい。決して無理な攻め方をしないことが重要。
グリーン全体は受けグリーンなので、転がすか上げるかのアプローチ選択をしっかり決めて臨みたい。グリーンの中央から手前にかけては下り傾斜がきついので、下りのパッティング時は慎重に行いたい。


- モンスターホール難易度
- ★★★★★(4.8)

プルメリアNO,3 ~自重と挑戦~
ティーショットからホールアウトするまで、ベストパフォーマンスを要求される、まさしくモンスターなロングホール。ティーショットは打ちおろし、セカンド地点からは谷越えと、気が抜けない。プルメリアコースの中で最難関のホール。
攻略アドバイス
ティーグラウンドからは打ち下ろしとなり、ホールロケーションを眺めていると萎縮しがちだが、フェアウェイ幅は見た目より広いので、冷静な気持ちで慌てずにスイングをしよう。セカンドショットは、谷を越えるショットとなる。セカンド地点にはいろんな傾斜が待ち構えており、傾斜に応じたコンパクトなショットが要求される。また、傾斜に逆らわないショットが出来るかどうか、その場面でのボールイメージが出せるかが重要なポイントとなる。


- モンスターホール難易度
- ★★★★☆(4.5)

ブーゲンビリアNO,2 ~最善の決断~
レオパレスリゾートカントリークラブの自然を生かしたレイアウトを象徴する名物ショートホール.ティーグラウンドに立つと、ドキドキわくわくする事間違いなし。その緊張感を充分に味わいながら、自分の最高のスイングを心がけよう。
攻略アドバイス
自然の高低差をそのまま生かしたレイアウトの名物ホール。30ヤードほど打ちおろしホールなので、眼下のグリーンがかなり小さく見える。また、風の影響もかなり受けるためスリル満点。打ちおろしのホールなので、実際の距離は表示より少ないため、自分が選択したクラブの距離を信じてショットする事に尽きる。


- モンスターホール難易度
- ★★★★☆(4.2)

ハイビスカスNO,7 ~風の誘惑~
グリーン廻りには深いウェットランド(ハザード)、また手前と右側にはバンカーがそれぞれ待ち伏せている。 いつもは正面に見える太平洋側からの強いアゲインストの風が吹きつけるショートホール。
攻略アドバイス
風の向きと強さを正確に判断出来るかどうかが求められる。その判断を基に使用するクラブ選択を行う。風向き強さは時により異なり、風の読みが試される。自分の打球がどのくらい風に影響を受けるであろうか、の判断をもとにクラブ選択をしなければならない。このクラブ選択の判断がカギを握る。グリーンの右側半分は、奥から手前に下り傾斜になっているのでパッティングは距離感を重視する。